260SPREM-007 Eri #5 二人きりの温泉旅行

お互いの隅々まで知っている充実したカップルでも、環境が変わると不思議とまた新たなトキメキを覚えるもの。
たわいのない事でドキッとしたり、Hでいつもより燃え上がってしまったり。
環境が魔法となって、見慣れた彼女の新しい一面や、見慣れた彼女のより深い表情を見せてくれるのです。
二人が計画したのはドライブ混浴温泉一泊旅行。
Eriちゃんとこんな風に遠出するのははじめてのこと。
恋にのぼせても、湯にのぼせないように注意しないとね。
計画では、温泉にチェックインするまでに時間があるので、動物園でデートです。
ドライブルートも海の見えるルートを計画して開放的に。
最高の晴れ空のもと、さぁ出発です。
最初に訪れた動物園で早速恋の魔法にかかるボク。
Eriちゃんはまさに無邪気な一面を見せてくれます。
計画のあれやこれ、ドライブの疲れも全部吹っ飛ぶような無邪気なEriちゃんから、こぼれる開放的な動きや、とびきりの笑顔。
動物よりもEriちゃんを見ている時間が長くなっちゃいます。
そろそろ温泉宿にチェックイン。
動物園ではしゃぐ彼女を見てたら、なんだか愛しさのあまり股間もムズムズ。
部屋につくなりイチャイチャしたかったのですが、そんな気持ちをからかうかのように、Eriちゃんは求愛をヒラヒラかわします。
ちょっと意地悪な小悪魔な一面。
可愛い小悪魔だから余計に股間がムズムズします。
仕方がないので小悪魔をふざけながらもねじ伏せます(笑)彼氏だけに見せる顔汗をかいたので、一緒に混浴温泉に。
旅の開放感のせいでしょうか？
もう誰にも合わないからでしょうか？
晩御飯前だけど、Eriちゃんメイクを落としてすっぴんです。
心も体も許した彼氏に見せる、本当の裸です。
そんなEriちゃんとイチャイチャ混浴です。
さっきまで小悪魔だったのに、見せる顔はちょっぴり淫靡。
浴衣が乱れるほどに、理性もちょっぴり脱ぎ捨てていき、深くいやらしくなってしまったEriちゃん。
本日最後の魔法でこっちはもう、タジタジ。
少し肌寒くなってきたのとは裏腹に、二人の恋はより一層熱くなる、秋なのでした。