739KJSK-011 サナ

素人カメラマンが集まる個人撮影会サイト。

モデルさんのアポも取りやすく、僕は新人さんを狙ってホテルに呼び出す。

今日のモデルは
サナさん
26歳。

85・58・88cmのEカップ、スタイルの良いお姉さんタイプの美人女性だ。

「初めてなんで、いろいろ教えてください。」
とにかく褒めながらシャッターを押しまくり、少しずついやらしいポーズにさせていく。

「もう少し、ギリギリセクシーなポーズにしましょう。」
ミニスカを捲り上げ、美味しそうな太腿を露出させる。

「もっと大胆なポーズで、イキましょうか。」
パンティが見えるまで股を大きく開かせ、エロいポーズにしてシャッターを切る。

「パンティの位置を直しますね。」
パンツの微調整をしながら、マン筋を触ってみたりしてみる。

少し不審そうな顔をするお姉さん、間髪を入れずに次のリクエストをする。

「下着姿を撮りたいんですけど…。」
「えーーっ！」
「下着までは、みなさん普通に撮影していますよ。」
「そうなんですか…。」
ブラウスを開けてもらい、ブラ谷間をアップで激写。

「もう少し出してもらって…。」
ブラの上からオッパイを揉みながらポーズをつける。

「柔らかいですね…柔らかさでポーズが変わるんですよ。」
「…へぇ～そうなんですか。」
動画インタビューしながら隣に座りオッパイを揉み、太腿をさする。

「みんな、こんな風にお触りするんですか？」
「けっこう触りますよ。」
ブラをずらし、生チクビを露出させてみる。

「えっ！
なんで？」
「僕だけが見る動画なんで心配しないでください。」
乳首をコリコリと刺激して、濃厚なベロキスまでこじつける。

「んんっ…」
ここまで来れば堕ちたも同然、オッパイにしゃぶりつき綺麗な乳首をベロベロと舐めまくる。

パンティに指を挿れてマン肉を擦ると、クチョクチョとイヤラシイ音を出し始める。

「あっ…そこ…。」
自分でマン肉を開いてもらい、指マンでヌレヌレの膣中を責めるとお漏らししてしまうお姉さん。

「え～っ、メチャ出てきましたよ。
舐めていいですか？」
潮味のマ●コをクンニで舐めまくり、指マンするとまた潮吹きしてしまう。

お尻を突き出させ、指マン・クンニで責めまくる。

「あうぅぅぅ…」
アナルまでしゃぶりつき、勃起したチ●ポを差し出す。

「こんな事してもいいんですか？」
「バレなきゃ大丈夫ですよ。」
竿先をまったりとしゃぶりだすお姉さん。

ジュボジュボとノーハンドフェラで責めてくる。

頭を押さえてクチマ●コで腰をふり、喉奥深くをイラマで責める。

「ゲホッ、ゲホッ！」
ベッドに移り裸になってもらい、寝転ぶと自分からチ●ポをしゃぶってくる。

うっとりした顔で亀頭をチュウチュウ吸ってくるヤバいフェラチオ。

アナル舐めまでしてくれた。

「挿れちゃっていいですか？」
大きく股を開いてくるお姉さん、締まりの良いマ●コにズブリとチ●ポを刺し込み腰を振る。

「んああぁ、気持ちいい…」
ワイルドなマン毛のヴァギナをズコズコ突きまくると、どんどん膣中が締まってくる。

「そこダメ、イク、イッちゃう！」
イっても止めずにピストンした後は、騎乗位セックスで腰を落としてくるお姉さん。

膣壁をゴリゴリ擦りつけながら、グチョグチョと音を立てて腰を振っている。

イっても止まらないお姉さんの腰振り、スパイダー騎乗位でパンパン杭打ちしてイってしまう。

背面騎乗位で反り返ったチ●ポをマ●コでこき上げるエロい尻。

お尻を突き出させて、バックから激しく突きまくる。

正常位セックスでベロキスしながら激ピストンで責めまくり、そのまま膣奥に大量激射精。

「時間があるから、もう一回したい。」
マ●コを指で擦りながら誘ってくるエロお姉さん。

「連続は無理ですよ。
このまま撮ってるんでオナニー続けてください。」
精子が溢れ出てくるマ●コ、肥大したクリトリスを円を描くように擦ってイってしまう。

「…まだ、収まらない。」
「じゃあ、これで。」
持参した電マで、ワイルドなマ●コをイっても止めずに責めまくる。

「あああっ、ダメ、イクイク！」
イキまくるマ●コ。

手マンでGスポットを擦るとお漏らしイキが止まらないハシタナイお姉さん。

「なんか、違うの出ちゃった…」
マン汁と精子と潮でびっちょり濡れたシーツ。

今日は綺麗な顔した淫乱なお姉さんでした。