739OMMS-012 ユカ

当社は大人のおもちゃの製造販売メーカー。

定期的にモニターバイトを募集して商品開発に役立たせている。

本日のモニターはエロいスタイルのユカさん34歳。

自分でもローターは持っているそうだ。

「おもちゃに興味があって応募しました。」
「嬉しいですね。
新商品を好きなだけ使ってください。」
ローションを渡し、部屋を出る担当者。

「どれにしようかな…みんな使っちゃおう。」
ローター・電マ・バイブを持ってソファーに座るユカさん。

服の上からオッパイにローターをあてて、大胆に大股開きしてマン筋にも…
「あああっ、うちのより振動が強くて、パンツの上からでもイっちゃいそう。」
初めて訪れた場所なのにスッポンポンになって、ローターをマ●コに挿れて悶えている。

「あっ、これ大きくて気持ちいい…イクっ！」
ローターを抜いて、電マを乳首にあてながらマンズリするエロ姉さん。

「あ～、これも気持ちいい。
下もあてたいな…」
間欠で振動する電マ、リズムに合わせて股間がヒクヒクと踊りだす。

イキまくるエロ姉さん、潮イキまでして更にバイブをマ●コに突っ込む。

「あっ柔らかい…、最近のバイブって気持ちいいのね。」
バイブを動かすたびに噴き出す潮、電マもクリトリスにあててオナニーしまくる。

「あ～、これ挿れたまま帰りたいな…。」
「いやーすごい声ですね、私も興奮しちゃいましたよ。」
担当者のモッコリに気づくエロ姉さん。

「あれっ、すごいですね。」
モッコリに伸びてくる手を避ける担当者。

「ダメですよ。」
「このおもちゃも使いたい。」
パンツを脱がし、チ●ポを握ってフェラチオし始めるお姉さん。

ジュポジュポと激しくしゃぶり、喉奥をゴキュゴキュ言わせて根本まで咥えこんでくる。

「ここはスイッチかな？」
乳首舐め手コキからの、ベロキス手コキまでされてチ●ポはパンパンだ。

柔らかな巨乳を舐めまくり、正常位セックスで腰を振る。

「あああっ、奥ひらいて…」
ベロキスしながら、マ●コの奥を突きまくる。

「ああっ、もっとください。」
四つん這いでお尻を突き出してくるエロ姉さん、デカ尻にチ●ポを差し込み突きまくる。

「あ～、気持ちいい！」
我慢できずにチ●ポを抜き、エロ尻に精子をぶっかけ射精。

「もう出来ないですよ。」
イったばかりなのにベロキス手コキをしてくるエロ姉さん。

「私、このセットが好きなんです。」
バイブと電マを担当者に手渡し、ソファーで大股を広げてくる。

「やっぱり、人にやってもらったほうが…。」
マ●コにバイブを挿し込み、電マをクリに当てると潮が吹き出してくる。

腰をビクビクさせてイキまくるエロ姉さん、マ●コを締めすぎてバイブが抜けなくなってしまう。

敏感になっているマ●コをクンニで舐めまくると、私も舐めたいとチングリ返しにされてチ●ポを舐めあげてくる。

「鏡餅がパンパンですよ。」
玉舐めからのジュッポリとディープフェラ。

ビン勃ちのチ●ポの先を乳首に擦りつけ巨乳パイズリまでしてくる。

騎乗位でまたがり、素股でチ●ポをこすられ、そのまま挿入されてしまう。

「あっ、あっ、気持ちいい…」
いやらしい腰つきでチ●ポを擦りまくり、乳首舐め、ベロキスで責め込むエロ姉さん。

対面座位セックスでマ●コを突きまくると、ベロキス、顔舐めで反撃してくる。

「マ●コの中、ゴリゴリしてますよ。」
「ああっずっと硬くて、おマ●コ●しくなっちゃう。」
バックからズブズブのマ●コを突きまくり、正常位にして膣奥を責めまくる。

「あ～っ、イクイクイク！」
チ●ポを抜いて巨乳にぶっかけ射精。

エロ姉さんはお掃除フェラまでしてくる。

「良かったら、またバイトしに来てくださいね。」
「ハイ！」
とは言ったものの、このお姉さんでは体が持たないので、次回は後輩に任せることにしよう。