811PWIFE-1035 ゆりあ

優しい母性が溢れる女性の鏡の様な義母は、性体験の相手も義父が唯一らしく、真面目で堅物で浮いた噂とは一切無縁で今日まで生きて来た。
逆に言えば、ある意味世間知らずな箱入りタイプ。
そんな義母が娘夫婦のギクシャクに勘づき心配して、娘が不在なのを見計らって義理の息子に問いただした。
事の真相はと言うと、子種が欲しい娘だが義理の息子の性器が大きすぎて性行為が困難な事で夫婦関係に亀裂が入りつつある…、と言う事だった。
心配が募る親心から余計なお節介だと承知しながらも、優しさから真相を確かめたい義母。
意を決した義母は、義理の息子の性器を確かめる。
そこで、目の前に現れた男性器は彼女が過去に見た事の無い大きさ。
今まで見た事の無い勢いで、立派に反り勃ったデカチ○ポ。
旦那のモノとは比べ物にならないサイズ、若さ漲って紅潮して血管が浮き出て今にも射精しそうな男性器。
その様子を見た義母は、真相を確かめると言う理性が薄れ、成人男性の発情の証として勃起チ○ポを認識し、義母である立場を忘れて一人のオンナの表情になっていた。