390JAC-201 【イクイク巨乳ちゃん】塩対応なP活制服女子を「理解-わか-らせた。」【7人目:しお (20) 】

※この作品は成人に制服のコスプレをさせています。

今回待ち合わせの女の子も相も変わらず巨乳ちゃん！

ピンクのパーカーで膨らみが余計に目立つ。

おじさんが声かけると写真と別人過ぎて巨乳ちゃんは大慌て。

写真と20歳くらい違うもんね、仕方ないね。

なんかもう嫌とかいう次元超えて普通にショックっぽい…。

「えっと…行きます？
今日もう時間無いんですよっ」
いくらP活とはいえ、はじめましてから1、2分の会話とは思えない…。
かなしい。

それでも空気の読めないおじさんは1人テンション上がってセクハラ連発してます…。

おじさんさぁ…。

そんな感じでおじさん家に到着。

やんわりと服の生乾き臭を指摘されるおじさん。

早く着替えて来いよ…。

「もっと優しく触ってくれない…？」
タメ口で色々と怒られるおじさん。

多分ホントはもっと優しいコなのに…。

けどバイブ攻撃されて甘い声が漏れちゃう巨乳ちゃん。
可愛い。

拗ねちゃったのか、手コキすら靴下越しでテキトーに済まされそうになったけど、どうにか説得して咥えてくれた。

「そろそろ時間無いんで挿れてもらってイイですか？？」
早く終わらさせたそうな巨乳ちゃんに負けじと挿入！

声ガマンしてるけどナカはやっぱり弱くて気持ちいいみたい。

でもこれで終わらないよ？

頃合いを見て黙っておじさんがゴムを外すと…？？

※この作品の出演者は全て19歳以上の成人です。(All
performers
in
this
work
are
adults
over
the
age
of
19.)