876DKTR-003 香澄さん

今回私が買い取らせていただいたのは、ご提供いただいた男性と学生のときにお付き合いしていたかすみさんとのエッチです。

男性はセックスのたびに映像を撮っていたようで「かすみフォルダ」というものが存在するほど様々な映像を撮りためていらっしゃるようです。

「絶対誰にも見せちゃダメだからね」と釘を刺しつつもハメ撮りに抵抗がないかすみさん。

聞けば彼女は九州のご出身だそうで、基本的に男性をたてることに長けているようです。

キスもなしにいきなりオッパイを揉まれても照れつつも怒らない、同い年だったのですが、なにかと弟扱いをしてくるという少し背伸びしたかったのかもしれないですね。

少しアルコールをお召しになられているようで、頬はほんのり赤らみ、瞳は潤んで彼とイチャイチャしているうちにどんどん紅潮していくのがかわいらしいです。

強気に余裕を見せていましたが、乳首を弄られパンティの上からクリトリスを弄られる頃にはすっかりトロンとしたお顔になり、頬はより赤く、興奮しているのがわかります。

もちろん、パンティには恥ずかしいシミがしっかり！

普段はクールな、お姉さん感ある彼女が、乱れに乱れる姿、身体はとても素直でギャップが素晴らしいですね。

彼に「股を開いて」と言われると照れながらも従順に応じてカメラに向かって「くぱあ」するかすみさん。
なんて愛おしいのでしょう。

また電マを当てられるとよほど気持ちが良かったのでしょう。
身体をビクビクさせながら大量の潮吹き！

クンニや指マンにも素直に感じてイキまくり。

攻守交替すると、彼を見つめながら全身を舌でご奉仕。
大好きな彼氏のチ○ポはことさら竿の裏から玉の裏、お股まで丁寧に舐めてくれます。

騎乗位→対面座位→バック→正常位と体位を変えてガンガン突かれると何度もイッてしまうかすみさん。
一度イクと身体に火が点くのでしょうか？

止まらない快感に我も忘れて感じているようです。

一戦終えてもヤリたい盛り。
トイレの濃厚なフェラ映像までありました。

こちらも丁寧なフェラ、玉舐めと見ていて下半身が疼きます。

友だちの前ではクールでリーダーシップをとるかすみさん。
しかし男の前では従順で恥ずかしがり屋さん。
このギャップがたまりませんね。

またかすみフォルダから買い取ることができるよう、私どもも尽力いたしますので、皆様愉しみにお待ちください。

・00:59～
彼氏の特権、いきなりオッパイもみもみ
・01:45～
部屋着をはだけておっぱいを揉む
・04:21～
ブラをはずして乳首を転がす
・04:40～
キスをしながらオッパイをいじる
・07:42～
服の上からマ○コをいじる
・08:03～
男が背後に回りじっくりと乳首をコリコリ弄り、吸い上げる
・07:40～
パンティの上からクリいじり
・10:48～
電マ責め
・13:27～
パンティをズラして直接マ○コいじり
・16:31～
「くぱぁして」と女の子にマ○コを開かせて電マ責め
・17:52～
潮吹き(失禁？)
・19:45～
指マン
・21:56～
キス→乳首吸い
・22:58～
クンニ→指マン
・25:01～
クンニ
・29:35～
パンツの上からチ○ポをさわる
・30:19～
全身リップ
・33:04～
騎乗位で挿入
・39:58～
キスをしながら対面座位に
・41:25～
ハメながら乳首を吸う
・42:57～
バックで挿入→一度抜いて尻を軽く叩き、またバック挿入
・47:32～
指マン
・48:42～
正常位
・54:38～
かすみちゃんのお腹に発射
・55:39～
キス
・56:36～
トイレでフェラ→玉舐め→激しめのフェラ
・1:01:18～
口内発射→ごっくん
分かりやすい昇天時間
・12:49・18:28・21:16・24:29・25:53・27:40・29:04・38:35・39:37・40:50・41:20・44:13・45:24・48:21・49:53・50:39・51:48・52:30・53:24
■■■■■■■■～ご挨拶～
こちらのページをご覧いただき誠にありがとうございます。

私は地方でリサイクルショップを営業しながら、仲間内でセックスなどの映像を交換しあってた【T吉】と申します。

仲間の一人が、冗談半分で「T吉さん、若い子が彼女との映像を買い取ってほしいんだって(笑)、リサイクルショップだからって(笑)」
と言ってきたのが、こちらの【動画買い取り】をはじめたきっかけになります。

私は新しい映像の刺激に飢えていました。

また、私や仲間が中年なので、交換してた映像も年齢層が高い女性ばかりでしたので、
若い子の映像が見られるなら見たくてたまりませんでした。

「お金払う価値があるっていう女なら…話だけなら」と私は返答しながら期待し、
そしてとても素晴らしい映像を手に入れることとなり今に至ります。

■■■■■■■■お読みいただきありがとうございました。